田光マコトの"とりあえずこれでいいや"
歌謡ロックバンド"ザ・パーマネンツ"のVo&Gt、インディーズ・レーベル"YOUNG RECORDS"のタコ社長こと田光マコトの日記でございます。
師匠と再会
今から15年前くらいでしょうか。
とあるアレンジャー兼ギタリストのローディーをやっておりました。

その人の名は"加藤みちあき"さん。

今はパソコン一台で家でもアレンジできるけど、当時はレコーディングといえば、山積みの機材をスタジオに持ち込まなければならなかったのです。ローディーとはそういうのを運んだり、ギターの弦を張り替えたり…いわば弟子みたいなもんですね。

誰もが知ってるところでは"クレヨンしんちゃん"のOP、「♪パワフルパワフルなぁ〜みさえ〜」って曲とか。
見た目はロバート・フリップに似ていて一見気難しそうだけど、意外と変態的なところが、非常に尊敬しているお方なのであります。


その師匠のライブを15年ぶりくらいに見て来ました。
一昨年くらいにちょこちょこ一緒にお仕事(もちろん機材運びではない)をさせてもらってたんだけど、電話やメールのやりとりだけだったんで、直接会うのはホントに当時以来。

ギター、ベース、サックス、バイオリンといった編成で、前衛ジャズっていうんですかねー、昔だったら寝ちゃってたかもしれないけど(笑)今の僕にはかなり刺激的でした。
最後はピアニストの橋本一子さんも参加して、完全な即興セッション。
(帰り際、一子さんが僕の事おぼえててくれてちょっと感激!相変わらずお綺麗でした〜


しかしやはりまだまだ師匠には追いつけませんな。
その分師匠も先へ進んでたからね〜(ちなみに僕の一回り年上です)。
10年後くらいには僕もあんなセッションできるようになってるんでしょうかねー!?

SA380216.jpg

写真のCDはそのローディー時代、当時はじめて僕がプロのレコーディングというものに参加させてもらったもの。

「明日の朝早く来て俺が来るまでにギターソロ入れとけ!」
って言ってくれて、弾かせてもらいました。
あのときは嬉しかったな〜。

あきらかにペンタ一発で、今聞くと恥ずかしいですけどね…(笑)。

テーマ:日記 - ジャンル:音楽

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